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パラオのダイビングとパラオライフ・海草日記
パラオ在住2桁となりました。パラオの天気、日常、ダイビング、過去への回想をゆらゆらとお伝えするパラオブログ。  パラオの天気図は右下をチェック!
流れが洗濯機
パラオの天気は晴れ。
あっつい。

またまた流れについて。

結構な流れになると、安全停止中、グルグル洗濯機状態になることがあります。

渦巻きです。
水中では渦に巻かれて上に下に、浮力管理が出来ない!!
水面ではクルクル回るので、景色が変わります。
そして、迎えに来たボートもクルクル。

水面に上がった状態でみんなが安全な時には、笑って楽しい感じですが、
安全停止も出来ないくらいの上下、ダウンの場合には、安全停止はしないで上がることもあります。

こんな流れもたまにあるので、ガイドのこと、しっかり見ててくださいね。
スキルアップしてパラオに来ると楽ですよ♪

パラオでダイビング
でも・・・
適度な流れが良いな。

こんな感じ。




新人ガイドにありがちな・・・
パラオの天気は晴れ。
時々雨が降っていい感じです。

先日 ”流れを甘く見てたようです” と書いた記事。
そうそう、知らないって怖いもの知らず。
お客様だけじゃなく、新人ガイドも同じ。

ダウンカレントの起る地形を知らず、ダウンに引かれたり、
水面の流れが見えなくて流されたり。

私も!!

ポイントはタートルコーブ。
まだタートルコーブがペリリューのパーミットが必要なかったことと、
面白いポイントなので当時は良く行く機会があるポイントでした。
先端付近は浅いコーナーになっていて流れるとアップもダウンも激しい。
そんなタートルコーブ。

パラオに来てほんと、1週間くらいの時。
ステューがガイド。

ポイントについて、ブイを取って、先ずは用を・・・。
無邪気にフィンも履かずジャポーン♪
キャプテンがすぐにボート脇のロープをおろして ”ミワ~掴め~!” って。
はい。大丈夫、キャプテンの機転のお陰でロープにちゃんと掴まれました。

下げ潮だったので、
今思うとブイ付近は波立っていて、
タートルコーブのコーナー付近は水面が強い流れで盛り上がっていたんだろうなって、思います。

あの時の流れ、ダイビングでエントリーしても結構な流れでした。笑
どのくらいって言うと、壁から縦に(上下に)流れが入る感じ。
私、潜降は出来ないし、ダウンも激しい。
お客様は割りと楽しそう。かな?
あはは。パラオに来てすぐ洗礼を受けました。
最初の方で良かった。

以前は大きくて、体力もある欧米人ガイドが多く、豪快でパラオ歴も長いガイドばかり。
欧米人のお客様も多かったので、アシストでダイビングする事も多かった頃です。
アドベンチャーなダイビングが好きですからね。(国によって好きなスタイルが全然違います。)

そんな感じなので、一緒に潜っていましたが、
現在は明らかに激流であることがわかっている時には潜りませんよー。

今日の流れはどのくらいですか? って聞かれることが割りとあります。
流れの強さの感じ方には、スキルも関係しますので、激流を除いて、一概に今日は強い弱いとは言えません。

初心者、中級者、流れに慣れていない方だと ”強い流れ” とご本人が感じる流れでも
リピーターのお客様で、本数もかなり潜っている方は ”ふんわり潜れる流れ” っていう事もあります。

という事で、質問された時には、”○○さんにとっては、こんな流れ” って感じで答えています。

パラオでダイビング
このくらいの流れがイイですね♪





チームワーク
パラオの天気は晴れ。

先日アキさんと一緒に潜ったショーン。
色んなところで水中映像のお仕事をしています。
この写真を見て嬉しくなりました。

写真を撮りながら、チームの位置を意識しながら、中性浮力。

パラオでダイビング
アキさんが撮った10数枚の写真のうち、
ショーンがこちらを向いている
写真が何枚も!

常にガイドとチームがどこにいるかを
意識しているってことがわかります。

彼自身、プロライセンスを持っていますが、
プロだからといってできる事ではありません。
ご本人の意識と自覚があるから。


ダイビングはチームワークってよく言いますし、言われます。
何かあったときに協力するのもそうですが、
”お互いを気にかけ、未然に防ぎ、スムーズに終わること。
自分自身が自立していること。”
目に見えにくい形のチームワークも、より大事だと思っています。

ショーン、そして一緒に潜った T さん、ありがとうございました。



ペリリュー遠征を振り返って
パラオの天気は晴れ。

写真は22日のウーロンのもの。
メンバーからドラえもんって呼ばれていた、とっても気持ちよさそうに海を楽しんでいるインストラクターの蕭さん。
いつも楽しそうだったなぁ。

パラオでダイビング
ペリリューでのダイビングについて
参加条件は200本以上。
初日の1本目はチェックダイブを行います。
本数が規定に達していても、プロレベルでも
スキルが十分でないとガイドが判断した場合には
ペリリューでのダイビングをお断りするとこがあります。
スキルの中には、チームワーク、マナーも含みます。

また、安全のためペリリューの流れが強くなるエリアでの
ダイビングは午前中のみ。
ダイビング時間も30分程度。
全員が一緒に行動します。

流れが強い場合には、フッキングはしません。
また、安全のため安全停止をしないこともあります。


上記の内容で疑問を持った方がいると思いますが
意味をこれ以上説明しなければいけない方はまだペリリュー遠征には行かないことをお勧めします。

エントリー時に流れていなくても、
流れだしたら、インストラクターレベルでも潮に向かって泳ぐことも出来なくなるくらいになることもあります。
岩に捕まっているのも大変なくらいの流れになることもあります。
(手が前に出ません)
こんな時にはダウンカレントも生じます。

ペリリュー遠征と聞くとパラオ人を含む先輩方が冗談で、
『クレジットカードとパスポート持ったか~?』 ってよく言われました。

ひゃー・・・何度聞いても怖い冗談です・・・。



ダウンカレント
パラオの天気は晴れ。

お盆の忙しい時期も一息。
嬉しい出会いがいっぱいありました♪
ありがとうございます。

今日はダウンカレントのお話。
ダウンカレントは潮の流れが強い時に起こります。

ダウンカレントを避けるには、強い流れの時に潜らないこと!が一番なのですが、(笑
最初は流れてなくても徐々に流れが強くなることもあります。

そういう時は・・・
ガイドはダウンカレントが起こりやすい場所を知っています。
流れが強くなったらガイドがダウンカレントを避けるコース取りをしますので指示に従ってくださいね。

ただし、海は大自然。
私達がまだわからないことも沢山あります。
思いもよらぬところでダウンカレントが発生している事もあります。

(写真はイメージ)
パラオ
ダウンカレントは、
自分の吐いた泡が目の前に停滞する、
もしくは泡が下に巻き込まれていきます。
こうなると泡により視界が悪くなります。
また、下に巻き込まれている感覚がわからなくなります。

巻き込まれたら、フィンキックで
浮上速度に注意しながら上がりましょう。
フィンキックしても上がれない場合には、
BCDにも空気を入れてください。
くれぐれも浮上速度には注意。

と・・・水深が浅くなると急にダウンカレントの影響がなくなる場合があります。この時も要注意。


BCDにエアがいっぱい入っているので急浮上する可能性が!!
水面との距離も必ず確認して下さいね。

パラオ
さらにダウンカレントは何が怖いか。
ほとんどがダイビングの終盤で起こります。
エアの残量が少ないことが多いのがほとんどです。

エアもスキルも余裕を持ってダイビングしましょう!





浮力
パラオの天気は晴れ。

マーメイド、れい♪

マーメイド
残念ながら、ネコマリンのスタッフではありません。笑

夜の水泳大会でもありませんが、
私も服のままエントリー・・・。

あれ? またいつもより浮力が増してる。
そう感じた夜でした。反省。


浮力と言えば、初心者ダイバーが気になる中性浮力。

パラオで体験ダイビング
← キレイ♪

この浅瀬で浮きも沈みもしない。
巻き上げもしていない!!

初心者でも上達するコツは、
適正ウエイトで練習をする、
目標物を常に確認して同じ位置を保つ、
水底との距離、水面との距離もチェック♪

適正ウエイトの場合はそんなにBCDを使わなくても
肺の浮力で調整が可能になります。


写真は、体験ダイバーの F さん。上手です♪

水への恐怖心がなくて、30代半ばまでなら初めてのダイビングでもこんなことが可能です。
ふわふわ~。気持ちいい♪

怖い方はゆっくり焦らずご自身のペースで安全に!
是非一緒に潜りましょう♪



泳ぐ姿勢
パラオの天気は晴れ。

アキさんは、ドルフィン体験ダイビング

パラオで体験ダイビング
朝はネコマリンのプールで講習後、
午後ドルフィンの施設へ行って体験ダイビング。

アキさんは、今日も楽しく講習しています♪

水面で色々説明や、装着を終えて、
水の中で一番最初に行うのは、座る練習。笑


これが、水に慣れてないと難しいんです。
フィンをつけているので、陸上と同じように座ったり、
立ち上がったりが出来ません。
水中では水中のルールがあります。

この座ることが(落ち着くこと)が上手く出来ないうちに
次のスキルに進むと・・・大変です。笑

コツは、
座る位置はチラ見で安全確認程度、顔はまっすぐを向きます。
陸と同じように、座る位置を見ながらやると上手くいきません。笑

ダイビングを始めようとして、
スノーケリングはできるのに、器材を背負ったばかりに怖くなる方もいます。
ご本人は気がついていませんが、器材を信じられない恐怖心があるようです。

で、今日は泳ぐ姿勢について♪

パラオで体験ダイビング
← こんな感じ。(写真は以前のもの)
もっとお腹を突き出した方がいいかな?

太陽に向かって 『気持ちいい!!』 
って伸びをした時の格好がベストです。
その後、手だけ体の前に持ってくる。


体を水に委ねて、力を抜く♪
歯の力も抜いてくださいね~!

具体的な姿勢は、
上を向いて首も伸びるので顎が出ます。
胸を張るというよりはお腹を出します。
すると、タンクがお尻の割れ目に収まります。
手を前で組むと脇が締まるのでBCDが左右に動かなくなります。

潜り慣れてる方はこれが自然に出来ています。
慣れていない方は、
首が前に出ます。
手も前に出ます。
腰がくの字に曲がります。
脇が甘いのでBCDがずれてバランスを崩します。

こうなるとどうにも出来ません。
浮いてしまった時にもっと浮いてしまいます。

泳いでて浮いてきたら、
太陽に向かってバンザイ!ポーズ。
フィンを止めると自然に沈みます。

年を重ねると年々新しい知識、スキルを取得するのに時間がかかる傾向にあります。
体の柔軟性に加え、精神的なことも影響してくるのでダブルパンチです♪
いろんな経験をして、知識が増えるのと一緒に恐怖心も増すようです。

お子さんや若い方のスキル取得が早い傾向なのは、
身体的なこともあると思いますが、
色んな経験も少ない分、大丈夫だと信じて疑わない気持ちもあるんじゃないかと思います。

リラックスして水に委ねて信じる。
歯の力も抜いてね~。
水中では一番大事なことです。

おや?人生も似てるような?



浮上の姿勢
パラオの天気は曇り。

パラオ 正しい浮上の姿勢 講習では・・・
写真を見ていたら、1年前の写真を見つけました。

カメラを向けたら、正しい浮上のポーズ。

うーん・・・頭上は常にチェックしてるけど、
この姿勢講習以外やらないなぁ。笑。

ありがと。



目から牛乳
パラオの天気は晴れ、曇り。

パラオ ジャーマンチャネル

先日、AダイビングショップのオーナーOさんが話していました。
『生徒さんが、耳抜きが出来ない、出来ないって言うので
よくみたら、目頭から空気(泡)が出てた!!』 って。


すごーく昔のテレビ番組で、目から牛乳を出す小学生を見たことを思い出しましたが、
実はこれ、私もリキむと目から空気が出ます。

私の場合、普通は耳がすごく抜けるので、空気を吸うのと一緒にあごを動かす少しの動作で、
耳が抜けてしまいます。

それがどうしても抜けないときは、鼻をつまんで行うのですが、
ある時、耳抜きに四苦八苦してたら、目頭がスースーして、挙句には目ヤニが逆流して来たんですね~。
(抜けない場合は、鼻をつまんでも難しいのが現状)
で、 『あ、私も目から牛乳出せるタイプだ。』 と気がついたわけです。
人体の不思議ですね~。

ま、皆さん、耳が抜けないときは無理するのはやめましょう。



沈めない悩み。
パラオの天気は曇り。西風強し。
午後、少し晴れ間が。

パラオの天気091127
今朝3時の時点の天気図ではパラオの上空の雲が薄くなってきました。
ただ、グアム西側上空の台風は健在(笑)

今日1号は、ドルフィンダイブ


ダイビング初心者の方がよく言う悩みのひとつ。
『うまく潜降出来ないんです!』

今日は潜降についてちょっと語ります。

適正ウエイト、オーバーウエイトでも沈めない方、下記をチェックしてください。
流れがない場合の話です。

1.あせっていませんか?
  → ダイビングはリラックスするのが一番。
    あせっていると無駄な動きが多かったり、吸いがちな呼吸になります。

2.息荒くないですか?
  → いっぱい吸っています。落ち着いて吐きましょう。

3.無意識にフィンキックしていませんか?
  → 頭が上にある状態でフィンキックしていたら、永遠に沈みません。(笑)
     普通にフィンキックした場合、頭の向いている方向に進みます。 
     浮力を確保するときにフィンキックしたりしますよね?
     ということはフィンキックすると浮くってことです。

4.一生懸命吐いても、その後、同じ量だけ吸っていませんか?
  → 吐いたら沈む。でも吸ったらまた浮き上がります。(笑)
     吐いて少し待って、沈み始めたら、少しだけ吸ってください。
     そしてもう一度吐けば沈めます。

5.耳抜きが大変ではありませんか?
  → 耳抜きが苦手な方は、いっぱい息を吸って、その状態で息を止め、
     ”フン!”って耳抜きを頑張っています。
     いっぱい吸って、息を止めたら、浮きます・・・
    耳抜きが楽に出来るように練習しておきましょう。

6.ウエイトが軽すぎませんか?
  → 適正ウエイトは普通の呼吸をして目の位置で浮くくらいがいいって言われます。
     吸った状態で顔が出る程度、吐いた状態で頭が沈む程度です。     
     さらに空気にも重さがあります。
     タンクの重さがダイビングの最初と最後では変わってきます。
 例えば、ネコマリンのアルミの12リッタータンクでは、
     いっぱいの状態、半分、3分の1の状態では、重さが全然違ってきます。
     半分の場合にはあまり問題ありません。
     3分の1の状態からどんどん浮力が増してきます(1.5kgは重さが変わってきます。)
     ということは、自分のエアの消費量も考えてウエイトの設定が必要になります。
     タンクの材質も考慮する必要があります。(同じアルミでも浮力のあるアルミと浮力のないアルミもあります。)
     最初はガイドさんに相談してみましょう。

沈めない原因のほとんどは、中性浮力が出来ていないこと、リラックスしていないことです。

パラオ ダイビングじゃ、キレイな潜降は?
写真の様に沈めたら美しいですよね。
実はこのお二人、体験ダイビングです。

ちゃんとタンクがキレイに体の真ん中に乗っていて、潜降速度が速くなるのを防いでいます。
リラックスしているのが一番。リラックスすれば、何でも落ち着いて出来ます。

よくお尻から潜降してる方・・・沈む速度が速くなって慌ててます。
ダイビングの最初は空気がいっぱい入っていてタンクも重いのでお尻から落ちたら、早くなるのは当然なんです。

お勧めの姿勢は、(イメージトレーニング!!)
万歳して、おなかと胸を前に突き出しください。(タンクはお尻の割れ目!ここポイント)
左手はインフレーターホースのボタン操作。
右手は力を抜いてお腹の辺りで。
ガイドを指標に深度を確かめるので視線はガイドへ。
体を水平にして泳ぐ態勢になったら、少しあごを突き出し気味にしてみましょう。
泳ぐときには、両手を前で組んだり、重心が中心に集まるようにしてください。
泳ぐのも、潜行するのも初心者の方には一番潜り易くて美しい姿勢になります。

それと、沈み始めているのにいつまでもデフレーターのボタンを押していたり、
ずっとインフレーターホースを持っている人がいます。

空気を抜いて、頭が沈み出したら、後は自分の呼吸で楽々沈んで行きます。
その後はマイナス浮力になるので、空気の調整をこまめにしてください。
息を吸った状態でフィンキックしないと水深をキープできない(沈む方)は
ちゃんと空気をBCDに入れましょうね。

検討を祈ります!





プロフィール

necomarine

Author:necomarine
パラオのダイビングショップ、ネコマリンで働くこと10年過ぎました・・・
ちょっと記念に思い出も含め回想しつつ、パラオの日常、ダイビングをブログでお伝えします。


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